会社員としてIT関連のWebメディアやイベントの企画編集を行いながら、個人としても文章を書いたりイベントを作ったりしています。キャッチコピーは「踊る編集者」。
幼少期から今の仕事をするまでの生い立ちは以下にまとめています。
プロフィール
1986年岡山県生まれ。京都大学工学部建築学科、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。フリーランスを経て2014年株式会社翔泳社に入社。ソフトウェア開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集・企画・運営に携わる。2017年より、ソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit」のオーガナイザー。2020年6月よりCodeZine編集長。キャッチコピーは「踊る編集者」。
各種アカウント
- Twitter:@kondoyuko
- note(2020年1月~2021年2月にメインで更新していました)
- 登壇資料
- 販売中の同人誌(BOOTH/技術書典)
- CodeZineでの近藤佑子プロフィール
- その他さまざまなサービスをkondoyukoのアカウントでやっています(一部例外あり)
寄稿
『女と仕事』(タバブックス)にエッセイが収録
はたらく気分を転換させる深呼吸マガジン「りっすん」への寄稿
「Findy Engineer Lab」へ、お仕事で関わっている「Developers Summit」に関する記事を寄稿
インタビュー
週刊はてなブログにインタビュー掲載
登壇(最近の主なもの)
- 2021/08/11 「BIT VALLEY 2021」の「私たちがエンジニアになるまで」セッションにてモデレーター登壇
- 2021/07/04「Cisco プログラマビリティを使いこなす 次世代エンジニア Day」にてモデレーター登壇
- 2021/06/06 グローバルカンファレンス「DevRelCon Tokyo 2021」にて「The Struggle of online conferences in the time of COVID-19」のテーマで登壇
- 2021/05/10 芝浦工業大学 デザイン工学部 3年生向けの「論文作成法」の講義にて「編集者が考える! 大学生が書く技術を高めるべき理由とは?」のテーマで登壇
- 2020/12/19「Open Developers Conference 2020 Online」にて「コロナ禍で開発者向けイベント/講座はいかにオンライン化したか?」のテーマで登壇
- 2020/11/14「DevRel/Asia 2020」にて「15年続く老舗技術メディアのリブランディングで考えたこと」のテーマで登壇
- 2020/11/6「CROSS 2020」にて「90分、ITマンガ家に学ぶ技術の伝え方 〜これであなたもマンガ家になれるかも?〜」にてモデレーター登壇
- 2020/09/18・10/02 ITエンジニアのための日替わりニュースピックラジオ「Forkwell Tech Cast」にゲスト出演
- 2020/06/22「ssmonline #1」にて「iPadで広がるアウトプットの世界」のテーマで登壇
- 2019/11/25「プロポーザルの書き方を学ぼう」にて「エンジニアに広く刺さるセッション内容の考え方」のテーマで登壇
- 2019/11/22「転職透明化らぼ-技術ブランディング編」にて「メディアから見た技術ブランディングに効くコンテンツ」のテーマで登壇
- 2019/09/07「DEVREL/JAPAN CONFERENCE 2019」にて「編集者視点でのテックカンファレンスの作り方」のテーマで登壇
- その他スライドはSpeaker Deckからご覧ください
同人誌/リトルプレス
主催サークル「こりん堂」
- 単著『これからはじめる 静的サイトホスティング』(初出 技術書典6)
- 単著『Webサイトが表示されるまでに何が起こっているか説明できるようになる本』(初出 技術書典7)
- 単著『ストリップ劇場空間への誘い』(初出 第二十八回文学フリマ東京)
- 単著『My Grimores for Grouth 私を導いてくれた本たち』(初出 コミックマーケット97)
他団体への寄稿
- Vivliostyleユーザー会『Vivliostyle で本を作ろう Vol. 3』
- 親方Project「ワンストップ」シリーズ
- DevLOVE Pub「Far East Developer Review」シリーズ
- タバブックス『仕事文脈 vol.1~3』
- 未来回路製作所『未来回路5.0』
ご相談・お仕事依頼について
何かご相談事項がありましたらお気軽にお問い合わせください。特に関心にフィットする寄稿や登壇などは積極的にお受けしたいと考えています。本業のITエンジニア関連のトピックの編集・執筆に関しては個人でお受けすることは難しいですが、ITエンジニア向けのイベント登壇(モデレーター含む)は前向きに検討したいため、まずはご相談ください。
お問い合わせは info [at] kondoyuko.com もしくはソーシャルメディアのDMまで。